健康北海道を創ろう!
平成20年度 開催報告
歯の健康を考えるシンポジウム
〜ぜひご参加ください〜
平成20年11月9日(日)
旭川市大雪クリスタルホール

専門家がやさしく解説・役立つ小冊子なども配布
多数のご参加を頂きました。

案内(プログラム)PDF

歯の健康一口メモ お口の健康とからだの健康もご覧ください。

会場の様子
本年度は
「歯周病と糖尿病」をテーマに開催しました。

糖尿病も歯周病も予備軍を含めると
多くの成人に蔓延していますが互いの関係について
ご存知ない方が多いのが現状です。

糖尿病による免疫低下や毛細血管障害により
歯周病は悪化しやすくなります。

また、歯周病は血行を通じて細菌や毒素、炎症性物質を
全身に供給する可能性のある慢性炎症病巣です。

このため、こうした物質がインスリンの働きを妨げ
血糖値の上昇を招き易くするため
糖尿病を悪化させる要因の一つと考えられています。

さらに、歯周病菌による慢性炎症は
動脈硬化を促進する可能性があり
心疾患・脳血管障害の危険因子の一つと考えられます。

互いの疾患を悪くする負の連鎖を
互いの疾患を良くする正の連鎖に
換えるのは一人ひとりの予防管理が重要です。

医療関係者は連携して
互いの疾患の回復療養を支えようと努めています。

互いの疾患を放置せず
回復療養を支える医療従事者と
疾病の予防管理を実践継続しましょう。


フォーラムでの討論の様子

右から
松田光悦 氏 (旭川医科大学)
竹川政範 氏 (旭川医科大学)
伊藤博史 氏 (旭川医科大学)
古市保志 氏 (北海道医療大学)
法月章子 氏 (旭川医科大学病院)
以下は、開催の案内(終了)