植えてはいけないけしについて






asけしの仲間(ケシ属植物)には多くの種類があります。色鮮やかで大きな花を咲かせるものが多く,旭川市内では例年6月から9月にかけて,民家の軒先や花壇をはじめ様々な場所で栽培されているものや,自生しているものが見受けられます。
 ところが,けしの仲間には麻薬の原料となるため,法律により栽培が禁止されているものがあるので注意が必要です。



植えてはいけないけし


  植えてはいけないけしには「ソムニフェルム種」,「セティゲルム種」,「ブラクテアツム種」の3種類がありますが,旭川市内で主に生育しているのは以下に示す「ソムニフェルム種」という種類です。


〈ソムニフェルム種の特徴〉

・花は一重咲きの他,牡丹やカーネーションのような八重咲きのものもある。

・葉,茎,つぼみなどの外観は,キャベツの葉のような白味を帯びた緑色をしており,全面にろう質を帯びている。

・茎には毛がなく(少なく),太くてしっかりしている。

・葉は大きく,茎を抱き込むような形で互い違いについている。
(一貫種) (八重咲き) (八重咲き) (一重咲き)

《写真提供:東京都健康安全研究センター》


植えてもよいけし










◎「植えてはいけないけし」が生えている場合は,保健所まで御連絡下さい。



お問い合わせ先:保健総務課医療薬事係
   (代表)0166−26−1111(内線2945,2946)
   (直通)0166−25−6354