河 川 空 間 整 備 事 業

 現在の忠別川は、都心にありながらも比較的良好な水質を維持しているとともに、急流河川特有の変化に富んだ自然性豊かな様相を呈している。
 この忠別川の自然環境を極力維持しながら活用し、街と川とが一体化、連続した旭川特有の都心部を創出します。


〔左岸側(神楽側)の概要〕
○範囲:JR富良野線付近〜忠別橋付近(延長約1.6km)
○空間形成の考え方
 上流から下流まで絶え間なく連続する『川のうねり』など、急流河川ならではの自然特性を尊重し、堤防の緩傾斜化や植栽、遊歩道などの最小限の構成により、空間を形成する。

〔右岸側(宮前側)の概要〕
○範囲:新神楽橋付近〜忠別橋付近(延長約1.7km)
○空間形成の考え方
 ◇階段状の生態空間の形成(新神楽橋〜JR富良野線上流)
 ◇大池の創出(霞堤の活用)(JR富良野線下流〜JR旭川駅上流)
 ◇忠別川〜JR旭川駅舎〜買物公園の連携(JR旭川駅舎付近)
 『忠別川』自然観察会と生態階段
 宮前公園に隣接する川側の堤防を階段状に造成した植栽帯『生態階段』を設けることとしています。階段状に在来種の草本類を植栽し、管理の度合いを川に近づくにつれ弱くすることにより、市街地から河川へ移行する空間を創り出し、官民協働で管理・運営していくために、種集めや試験植栽を実施しています。
    

.

Back
 



asahikawa