タンチョウ(丹星)とイヌ(ゴールデンレトリーバー:サニー)の訃報

最終更新日 2020年2月10日

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タンチョウ(丹星)とイヌ(ゴールデンレトリーバー:サニー)の訃報

 2月1日に、タンチョウの「丹星(オス)」が内蔵痛風のため死亡しました。

 丹星は1987年生まれの32歳で、旭山動物園には2003年に来園しました。
 現在タンチョウ舎では、「ノモ子(メス:24歳)」のみの飼育となりました。


 2月8日に、こども牧場のイヌ(ゴールデンレトリーバー)の「サニー(オス)」が死亡しました。
 11月中旬ぐらいから体調を崩し、回復と不調を繰り返しながら、約2ヶ月間の闘病を送っていました。
 そして2月8日朝、副腎皮質機能亢進症に続く播種性血管内凝固による多臓器不全のため死亡しました。
 サニーは2012年生まれの8歳で、旭山動物園には2015年に来園しました。

タンチョウ
タンチョウの「丹星(たんせい)」
サニー
ゴールデンレトリーバーの「サニー」