新庁舎建設に関するよくある質問

情報発信元 庁舎建設課

最終更新日 2018年6月14日

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新庁舎建設に関するよくある質問

お問合せの多い質問とその回答をまとめましたので、御参照ください。

Q1 窓口を1階に配置することはできないのか

【回答】

新庁舎の窓口は基本構想や基本計画の検討段階から様々な検討を重ね、市民の移動を少なくするため、窓口機能を低層階に集約するとともに複数の手続きをできる限りまとめて行う「総合窓口」を導入するという方針を決定しました。

設計に当たっては、総合窓口を何とか1階に配置できないかとういう検討も行いましたが、1階に配置しなければいけない諸室も多く面積に余裕がないため、1階と2階に分散された配置しかできませんでした。

利便性の向上のためには「総合窓口」をワンフロアに配置することが重要であると考えているため、基本設計(案)では、面積に余裕のある2階に配置しました。

Q2 障害福祉課だけでも1階に配置できないのか

【回答】

障害福祉課を1階に配置することはスペース的には可能と考えています。

しかし、仮に障害福祉課を1階に配置した場合、障害福祉課だけに用事がある方は1階で用件が済みますが、介護保険などほかの手続と関連する場合は、1階から2階、3階へフロア間を移動する必要があります。そのため1階に障害福祉課のみを配置するよりは、3階に福祉・子育てに関連する窓口を集約し、複数課に手続・相談がまたがる場合には、職員が入れ替わり対応することで来庁者が移動せずに用件が済むよう利便性の向上を図ることが重要であると考えています。

Q3 1階が閑散としてしまうのでは

【回答】

1階のスペースは、市と市民の皆さんが一体となって活動を行う際の集会やイベント、学生やサークルなどの展示、発表の場として活用することを想定しています。また、開催場所がなくやむを得ず市が民間の施設などを利用し行っている説明会やイベントは数多くあるため、市民の利用がない時間には、これらの説明会、イベントを行うことで閑散とした雰囲気にはならないと考えています。

これら様々な活動を1階の多くの方が通る場所で開催することにより、PR効果も高くなると考えています。

Q4 そもそも庁舎ににぎわいは必要ないのでは

【回答】

新庁舎は事務手続を行う単なる行政の場とするのではなく、市内中心部が活気づくためのきっかけの場にしたいと考えています。そのためには従来機能の向上だけではなく、市民活動の支援の場や旭川らしさの発信といった新たな機能を付加することで様々な世代の方に様々な目的で来庁していただき、このような人の流れが市内中心部や買物公園、4条以北に回遊することによって新庁舎から周辺にぎわいが波及して欲しいと考えています。

Q5 吹き抜けを設けた目的はなにか

【回答】

吹き抜けは、1階から3階までの低層階部分が一体的に感じられるように設けたものです。2階、3階の必要面積を確保しつつ、来庁者の目線が3階まで届くように設計しており、目的の窓口やその経路が分かりやすくなるよう計画しています。

Q6 2階、3階の窓口フロアと1階が吹き抜けでつながると市民活動スペースの音が窓口に響き、業務の支障にならないか 

【回答】

1階の市民活動スペースの上部は吹き抜けになっているため、イベントなどを行う際の音が2階、3階での業務の支障とならないよう、大音量の利用は窓口が閉まっている時間に限定するなど規制が必要であると考えています。

Q7 新庁舎は何年程度使用する想定なのか

【回答】

新庁舎は、充分な耐震性能を備えるなど長期にわたっての使用を考えています。長寿命化を図ることにより、現在の総合庁舎以上に使用できるよう計画しています。

Q8 工事費はいくら掛かるのか

【回答】

平成29年度1月に策定した基本計画では、建設工事で約92億円(税抜き)、解体やその後の駐車場の整備を含めると約110億円(税抜き)と見込んでいます。

将来世代の負担軽減を目的に基金の積立てを行っており、30年度末で25億円以上の積立てを予定しています。また、基金で不足する事業費については、財政負担の世代間の公平を保つため起債により賄います。

Q9 今後のスケジュールは

【回答】

設計業務は、平成31年(2019年)の5月末完了を予定しており、その後建設工事を開始します。

工事は、平成34年3月末に完了し、同年5月に新庁舎をオープンする予定です。

Q10 もっと時間を掛けて意見を聞くべき

【回答】

新庁舎の整備に当たっては、その財源の一部が国からの交付税で措置される大変有利な市町村役場機能緊急保全事業債を活用することとしています。

しかし、この制度は平成32年度までの時限的な制度であるため、スケジュールが遅れるとこの制度を活用できなくなり、本市の財政負担が増えてしまいす。そのため、建設時期を遅らせることは考えていませんが、市民意見の聴取には可能な限り取り組んでいきます。

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