旭川市総合計画審議会平成30年度第4回会議の記録

情報発信元 政策調整課

最終更新日 2019年2月13日

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会議の概要

日時

平成30年11月28日(水曜日)18時30分~20時15分

場所

旭川市9条通9丁目

旭川市職員会館2階 2・3号室

出席者

委員16人
石田委員、市川委員、大野委員、岡田委員、柏葉委員、木谷委員、佐竹(明)委員、佐竹(利)委員、早苗委員、佐々木委員、塩川委員、髙橋委員、冨樫委員、仁木委員、西田委員、𠮷田委員

事務局6人
黒蕨部長、佐藤次長、北嶋主幹、菊地主査、水野主任、松尾

欠席者

岩井委員、澤委員、島山委員、東郷委員、山田委員、山下委員

会議の公開・非公開

公開

傍聴者の数

1人

会議資料(PDF形式)

【資料1】旭川市総合計画審議会 第3回会議の記録(PDF形式 369キロバイト) 

【資料2】まちづくり基本条例に関連が深い附属機関からの意見について(PDF形式 672キロバイト)

次第(PDF形式 38キロバイト)

会議内容

1 開会

2 議事録の確認

事務局

(資料1について説明)

3 議事

(1) 旭川市まちづくり基本条例の評価検証について

会長

本日は、前回の会議に引き続き、評価検証結果報告書(素案)を基に、事務局から、概要の説明を受けて、皆さんからの意見を伺いたいと思う。

前回の会議では、第16条までの意見を伺ったので、本日は、第17条から第20条までの御意見を伺い、最後に、条文全体を通して、改めて、御意見を伺いたいと考えている。

それでは、第17条から順に、事務局から説明を受けたいと思う。

第17条と第18条については、関連する条文であるため、まとめて説明を受けたいと思う。事務局から説明願う。 

第17条、第18条

事務局

(「旭川市まちづくり基本条例評価検証結果報告書(素案)」(前回配付資料)33ページから37ページについて説明)

会長

それでは、第17条、第18条について、御意見や御質問はないか。

副会長

第18条の行政組織の編成について、国の法律等によって部署編成を変えなければならないことがあるのは理解しているが、例えば、高齢者住宅を運営している場合、耐震、防火、介護に関することなどについて、それぞれの部署から確認や報告を求められることがあり、事業者は負担を感じている。組織の編成に当たっては、そのような手続を一本化できるようにするということも考えてほしい。

事務局

組織の編成については、そのような手続を組織体制でカバーする、提出する書類を一本化する、国に制度の改正を求めるなど、色々な方法があると思うが、そのような視点は非常に大事だと思っている。

そのようなことを踏まえながら、今後も効率的な事務執行を目指していかなければならないと思っている。

会長

他に御意見や御質問はないか。

委員

37ページの「条文の視点での成果と課題」の「行政改革」について、「旭川市行財政改革プログラム2016」に掲げる128の取組項目のうち、14の取組が実施済み、100の取組が予定どおり進捗しているとされているが、残り14の取組はどういう状況か。また、行財政改革プログラムの策定については、例えば3年ごと、5年ごとなど、期間が決まっているのか。

事務局

行財政改革プログラムは、総合計画の見直しの期間と同期している状況であり、次の策定は平成32年度からスタートするものとなる。また、プログラムの残り14の取組状況については、予定より遅れている取組が13、実施年度未到来が1となっている。

会長

他に御意見や御質問はないか。

なければ、次に第19条について、事務局から説明願う。

第19条

事務局

(「旭川市まちづくり基本条例評価検証結果報告書(素案)」(前回配付資料)38ページから41ページについて説明)

会長

それでは、第19条について、御意見や御質問はないか。

委員

良いまちづくりの基本は、防災だと思っている。38ページの自主防災組織率が平成29年度62.3%となっているなど、数値は横ばいとなっている。また、各組織についても、組織はできているが、訓練がされていないこと、組織の構成員の高齢化が進んでいることが問題となっている。

地域の住民は、災害は起こらないと思っており、防災意識が低い。防災は行政の仕事だと思っており、関係がないと思っている。

また、消防が行っていた実技訓練がなくなってから、訓練も少ない。インフラ整備も重要であるが、それらと合わせ、防災意識の向上に関する情報の発信もお願いしたい。

事務局

防災については、地域の方々の御協力がなければ進まない部分があるが、市としてもできる限りの対策を進めたいと考えている。

会長

他に御意見や御質問はないか。

委員

防災や災害への対策について、意識の問題や組織の問題に関することが記載されているが、市民中心のもので、例えば、観光客に対する思いやりが現れている部分がないように思える。現在、国を挙げて、観光立国を目指した掛け声がかかっているが、先日の地震の際には、札幌でも観光客への対応が問題となっていた。防災や災害への対策については、観光客に対しても取り組む姿勢を見せるなど、優しさがあふれるまちになってほしいと思う。

事務局

災害対策の考え方の中に、観光客への対応をどのようにして速やかに行うのかなど、市民だけではなく、観光客等を対象とした考え方を持たなければならないと思うし、そのような視点は大事だと思う。

会長

他に御意見や御質問はないか。

委員

先日の地震でどういう問題が発生したのか、旭川市では検証を行っているか。今後の防災対策を考える上で、今回の地震で得られた教訓は非常に多いと思うので、検証されているのであれば、ぜひ、今後の計画に生かしていただきたい。

事務局

素案の中には、今回の地震について、盛り込むことができていない部分があるが、浮かび上がった課題については、一定程度受け止めており、内容を追加できる部分については追加したいと思う。

会長

他に御意見や御質問はないか。

委員

39ページにある「避難行動支援者名簿」はどのように作成しているのか。漏れている方がいないかなどの確認はできているか。

事務局

障害者や要介護認定を受けている方が対象となるが、名簿の掲載については、御本人の確認を得てから名簿に登載している。

会長

他に御意見や御質問はないか。

委員

39ページにある「福祉避難所」について、この素案を見て初めて知った。もう少し色々な方に見てもらえるように、広報誌にURLを載せるなどの方法で周知することできないか。また、先ほどの観光客への配慮について議論されていたが、観光客向けにも必要な情報をまとめてURLを載せて周知することなどはできないか。

事務局

頂いた御意見については、担当課に伝えたい。観光客への対応について、先日の停電のとき、駅で毛布を配布したり、旭川空港にタクシーで観光客の輸送を行うなど、計画にない部分で急遽取り組んだ部分があるが、それらを教訓に、体制を整えた際には、そのような体制があることについて広報できるよう、今後、検討していきたい。

会長

他に御意見や御質問はないか。

委員

第20条にも関わると思うが、地震等で札幌市の都市機能が機能しなくなれば、その場合は、北海道第2の都市である旭川市が第1の都市となると思う。そのような第2の都市としての責任、北北海道のみならず、北海道全体の中での旭川市という視点も重要であると思う。

事務局

旭川市は近隣では一番大きな都市であり、災害対策に限らず、近隣町や周辺町と連携するなど、その視点については、一定程度持っている。

会長

他に御意見や御質問はないか。

委員

危機管理については、地震、水害、インフルエンザのパンデミック、そして今回のブラックアウトなど、多岐にわたるものであるが、もう少し、インフラを掌握していれば、有効に機能させることができたのではないかと強く感じた。例えば、携帯電話の充電について、観光貸切バスの各席にUSB端子がついていて、充電できる仕様になっている。そのバスを数台持っていけば相当数の方々が充電できるので、先日の停電の際には、多くの人がスマホの充電ができたのではないかと思う。このようなことも含め、地域インフラを別の視点で見直し、洗い出して整理する必要があるのではないか。

事務局

防災対策は市だけでは行い切れない部分が多々ある。様々な企業の協力を得た上で情報を集約し、速やかに対応できるように準備することが大事だと思う。

会長

他に御意見や御質問はないか。

委員

防ぐことと合わせて避難を強化する必要があると思う。特に、先日の豪雨の際には、忠和では道路が冠水し、車を出せなかった。ごみの収集車も家の前までは来たが、その先に進めなくてバックで戻っていた。

このような車も進めない状況の中で、避難場所や避難所となっている神楽や神居まで、どのように避難するのかを考えなければならない。また、30%の人しか避難場所や避難所を知らないという結果が出ているが、これは逆の結果にならなければならないものであり、例えば、50%にするという目標を掲げるなどした方が良い。

また、大がかりな避難訓練を実施することも必要だと思う。例えば、学校を含めた地域全体で訓練を実施し、タクシーやバスを手配して強制的に避難させることで、高齢者などをはじめ、災害時には、必ず避難しなければいけないという意識に変えていくなど、被害者や行方不明者がひとりも出ないようにする。そういうまちにしていくことで災害に強いまちといえるのではないか。

事務局

そのとおりだと思う。災害については、災害の大きさや今後、どこまで広がるかについては、その時点での状況の予測がしにくいものであり、危機意識を持って、いかに平時に準備できるかが非常に大きなポイントだと思っている。市民の危機意識の醸成も含めて、取り組んで行かなければならないと考えている。

忠和の水害の際、神居の小・中学校を避難所にしていたが、住民センターに変更する必要があったため、行政としては、バスもスタンバイさせていた。その中でどこまで状況をイメージして、どのタイミングで周知をし、どのバスを出していくかという判断が必要なのだが、忠和にお住まいの方にとっては、広報の仕方や対応の仕方について、判断が遅かったように感じたと思う。我々も色々な経験を積まないと難しい部分があるが、どのような場面でどのように動くのか、イメージトレーニングも含めて、想定していかなければならない。先日の地震の際の観光客への対応についても、旭川駅での毛布の配付や、タクシー会社の皆様とも連携した旭川空港への輸送など、旭川市の対応は比較的良かったとの声をいただいているが、やってみなければ分からないという部分が非常に大きい。停電の際のスマホの充電の対応についても、本庁舎や支所で対応したが、相当の数の人が並んでおり、ニーズがあったということである。このとき、民間の企業でも充電が可能であったところはあったと思うし、そのような情報が提供できれば、多くの人に不便をかけずにすんだのではないかと考えている。これらの情報や経験を蓄積して、今後に生かしていきたいと考えている。また、自助や、行政の目の届かない細かいところなどで隣近所の人をどう助けるかとう共助についても意識を醸成していく、そのための訓練を行うなど、経験を十分に生かしていきたいと思う。

会長

他に御意見や御質問はないか。

副会長

一部のバス会社と市は防災協定を結んでいる。ジャパンタクシーというユニバーサルタイプの車には、全車にUSB端子がついていて充電できるという体制となっている。また、防災については、市も努力していると思うが、避難場所については、もっと拡大させる必要があると思う。例えば、市内に数多くある高齢者住宅を一部開放すれば、要支援者、要介護者にとっては、一時避難場所になるかも知れないし、施設の大きさや程度によって違うと思うが、まだまだ広げることができると思う。

会長

他に御意見や御質問はないか。

委員

先日の地震の際に感じたこととして、若い人はスマホを使ってすぐに情報が入っていたと思うが、例えば私などは、停電がいつ復旧するのかなどの状況が分からなかったが、携帯電話を使えない人たちには、なかなか情報が入らないと思う。

そのような人たちには、市の広報車が有効であり、高齢者などが安心するという手段であると思う。災害の際などには、広報車をぜひ活用し、巡回させてもらいたいと思う。

事務局

情報伝達が隅々まで行き届いていなかったという反省はある。避難場所の状況や高層住宅にお住まいの方向けの給水について、広報車を出動させたが、数回巡回するのが限界であり、市内全域に情報が回らなかったという面では、反省している。また、ホームページにも情報を掲載していたが、電気が使えない中で見ることは難しく、フェイスブックやツイッターでの広報についても利用されている方にしか情報が伝わらないという面があり、情報伝達の方法については、まだまだ工夫する余地があると思うので、御意見について、参考にさせていただきたい。

会長

他に御意見や御質問はないか。

なければ、次に第20条について、事務局から説明願う。

第20条

事務局

(「旭川市まちづくり基本条例評価検証結果報告書(素案)」(前回配付資料)42ページから45ページについて説明)

会長

それでは、第20条について、御意見や御質問はないか。

委員

旭川市は、福祉の面などが充実しており、高齢者に強いまちであるといえるが、今後、若い人の流出を防ぐためには、経済の活性化が重要になってくると思う。こういう話のときに、高知市についての話題がよく出る。旭川市と同じくらいの人口規模であり、旭川市が高齢者に強いまちということと、高知市が成果を挙げている部分についての情報交換ができれば、旭川市の発展にもつながっていくのではないかと思う。他都市との交流の面で参考にしていただきたい。

事務局

高知県四万十市が最高気温41度を記録したことがあり、旭川市が最低気温-41度を記録したことがあるということで、道の駅同士の交流があったと聞いたことがある。そういったつながりの中で、販路拡大も含めた経済の活性化につながる交流へという部分で、引き続き検討していきたいと思う。

会長

他に御意見や御質問はないか。

なければ、第20条までの御意見を伺いましたので、最後に、改めて、条文全体についての御意見を伺いたいと思う。

ここで、資料2「まちづくり基本条例に関連が深い附属機関からの意見について」について、事務局から、説明願う。

条例全体を通して

事務局

(資料2について説明)

会長

それでは、条例全体を通して、御意見や御質問はないか。

委員

例えば、先日の地震についての意見では、様々な委員の方から、生活の知恵といえるものや、福祉や地域インフラの件など、様々な意見が出た。それらの情報を一度集約して、インターネット等を通じた発信のほか、それらを使えない方も含めて、「見える化」させていくことができると、住みやすさが深まり、旭川市に住みたいと思う方も徐々に増えてくるのではないかと思う。そのように考えると、この会議については、様々な分野から委員の方が集まっている、有意義な会議であると改めて感じている。

委員

次回の会議からの議題になると思うが、旭川市だけでなく、全国的に人口減少や高齢化を迎えており、旭川市だけをとってみても、今までの体制を保持していくことは無理な話である。施設や組織、人的な問題についても、広げていくというときには、比較的上手くいくのだが、逆に、狭めていくことや、切ることは大変なことで、時間もかかるし、労力も必要である。その辺りのことをどう上手く盛り込んで、市民全体に定着させ、意識を変えていくか。このままではいけないという意識付けについて、難しいが早急に取り組んでいかなければ、今後が大変なのではないかと考えている。

事務局

右肩上がりの時代と全く違い、まちづくり基本条例の財政運営の部分でも触れているが、時代背景を踏まえて効果的な行財政運営を行い続けなければならないということが大きな課題だと思っている。市民の皆様の協力を得ながら、理解していただきながら、着実に進めていかなければならないと思う。

次回の会議から、第8次旭川市総合計画基本計画の見直しの審議をしていただくこととなるが、総合計画でも、人口の減少について謳っている。また、土地利用の観点では、今は、コンパクト化といわれているが、一時期、旭川市も50万人都市構想ということが謳われていた時代もあり、それに合わせて市街化が拡大され、土地利用が広がっていた。今後はそのような時代ではなく、これからは縮小が必要だが、縮めながらも充実した形である「縮充」できるようにしたいという思いはある。既に公共施設については、公共施設総合管理計画を策定し、老朽化した施設を廃止して機能を合わせていくという取組など進めている。先ほどの御意見をいただいたように、これらの取組が市民の皆様に浸透していくように進めていかなければならないと考えている。

会長

他に御意見や御質問はないか。

委員

市民と行政の協働のまちづくりについては、単なる情報交換と課題共有ではなく、明確な目標を持ち、地域に何らかの効果をもたらさなければならない。また、地域を動かし、地域を元気にするためには、地域のニーズを上手く掴み、事業化するということが重要であり、大きな柱だと思う。

副会長

これからは、人口減少の局面を迎え、右肩上がりの時代ではないということであるが、そのような中でも、人が増えるような仕組みを作り、そういう地域にして、楽しいまちづくりをしていただきたいと思う。某大学の市立化に関する議論の中で、新しい学部として地域デザイン学部という名前が出てきている。デザインについて、旭川にはデザインウィークがあり、そのイベントのために相当数の方が訪れている。だが、旭川にはデザインについて専門的に教える機関もなければ、真面目に取り組む企業体も少ないのが現状である。デザインとはものづくりだけでなく、経営デザインといった仕組みづくりのこともいう。学術的に確立していないという話もあるが、総合計画の中にも、そのようなエッジの効いたものがあっても良いのではないか。若者が留まれるような、楽しく、みんながいきいきと生きられるようなまちづくりの計画について思考していただきたいと思う。

事務局

まだ検討段階ではあるが、大学は、人口減少が進む中において、若者が一定期間、留まることができる機関であり、そういった思いで検討を進めている。そういった視点でまちづくり、まちの活性化につながるような検討を進めていきたいと思う。

会長

他に御意見や御質問はないか。

委員

今回の市長選挙について、有権者の半分以上が棄権している。その理由は、旭川市に大きな問題がなく、状況に安心してしまっているからだと思う。しかし、そこで落ち着くのではなく、旭川市の魅力を発信していくことが必要である。広報誌は見やすくなったという声も聞かれるが、旭川市の魅力をもっと示していく必要がある。また、旭川市外から来ている人から、なぜ旭川に住んでいる人は旭川の魅力を感じていないのかという声が聞こえる。市民や企業が、帯広や十勝のように、旭川市をもっと大きくしていくという意識にしていかなければいけないのではないかと考える。

会長

他に御意見や御質問はないか。

なければ、本日、頂いた御意見の取扱いや、旭川市まちづくり基本条例の評価検証の今後の流れなどについて、事務局から説明願う。

事務局

これまで、委員の皆様に、様々な御意見をいただいたところだが、まちづくり基本条例の評価検証に関する考え方についての意見をいただくのは、本日で最後とさせていただきたいと考えている。本日、頂いた御意見については、これまでに頂いた意見と同様、意見の内容とその取扱いを整理させていただくが、その最終的な整理につきましては、会長と事務局に一任させていただきたい。今後、皆様の意見を踏まえ、「(素案)」から「(案)」とし、「(案)」について庁内で再整理の上、「評価検証結果報告書」を完成させ、その報告書の考え方を踏まえて、まちづくり基本条例の改正の要否について、決定したいと考えている。完成した評価検証結果報告書については、完成後、委員の皆様にもお配りするとともに、議会に報告し、市民の皆様にも公表させていただきたいと考えている。

会長

只今、説明がありましたとおり、まちづくり基本条例の評価検証についての開催は、本日で終了し、頂いた御意見の整理については、私と事務局に一任させていただく。

4 次回の審議会について

会長

それでは、次回の審議会について、事務局から説明願う。

事務局

次回以降の審議会につきましては、第8次旭川市総合計画の基本計画の見直しにかかわる御意見を伺う。次回の会議については、来年2月以降を目途にする方向で、再度、日程の調整をさせていただきたい。

5 閉会

会長

それでは、本日の会議はこれで終了する。

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