旭川移住情報
情報発信元 地域振興課
最終更新日 2017年9月21日
ページID 005623
旭川移住ワンストップ窓口(電話:0166-25-5316)から、旭川への移住についてご案内します。
フェイスブック「旭川移住計画」のページ(新しいウインドウが開きます)
移住専用HP「旭川移住計画」のページ(新しいウインドウが開きます)
新着情報
旭川を起点とした道北プロモーション動画「Welcome to DOHOKU」
2018年も「住みたい田舎」ベストランキング北海道エリアで第1位!
第6回日本「住みたい田舎」ベストランキング(宝島社『田舎暮らしの本』2018年2月号)で旭川市が総合、若者世代、シニア世代の各部門で北海道エリア第1位となりました。昨年に続いて2年連続となります。
また、人口10万人以上の大きなまちのランキングでは、若者世代で全国第6位、シニア世代で全国第10位となりました。
このランキングは移住に関する情報提供や支援のほか、暮らしの制度や施設の有無等のアンケート結果を数値化してランキングしたものです。
お近くの書店で見かけたら、ぜひご覧ください。
2018年度の移住体験ツアーについては詳細が決まり次第ご案内します。
移住先として雑誌で紹介されることも多い旭川市で移住体験してみませんか。
「災害が少なく自然環境の豊かなところでゆったり子育てをしたい」「いつかは決めていないけど機会があれば地元に戻って働きたい」
移住で実現したいライフスタイルをここ旭川で試してみませんか?
下記のサイトで詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
TRIP KAMUI(トリップ カムイ)のページ(新しいウインドウが開きます)
過去に実施した移住体験ツアーの体験談の一部をご紹介します。
20代から50代までの子育て世帯や夫婦お二人世帯、北海道内はもちろん関東や関西からもたくさんの方にご利用いただいています。移住体験の内容や体験直後のホンネの感想などをお聞きしていますのでご参考にしてください。
首都圏などでの移住フェアに出展します
旭川市の仕事や生活など、気になることを市や企業の担当者に直接聞けるフェアや相談会の開催について、詳細が決まりましたらご案内します。
旭川市移住定住PRリーフレット「旭川らしさ。」
旭川市への移住定住に興味や関心を持っていただけるよう、たくさんあるまちの「住む・生活する」魅力について、「旭川らしい」ところを厳選した、移住定住PRリーフレット「旭川らしさ。」を作成しました。リーフレットには、実際に移住されて来られた方の声も掲載しており、移住者の目線からも、まちの魅力が伝わる構成となっておりますので、是非、ご覧ください。
旭川市移住定住PRリーフレット「旭川らしさ。」(PDF形式 7,859キロバイト)
また、 旭川市まちなか居住PRリーフレット「まちなかに住む」もあわせて作成しました。まちなかにある機能や利便性などをわかりやすく紹介しておりますので、こちらもご覧ください。
旭川市まちなか居住PRリーフレット「まちなかに住む。」(PDF形式 4,796キロバイト)
旭川で暮らす
旭川ってどんなまち?
北海道第2の都市でありながら、周囲には雄大な大雪山連峰や十勝岳連峰を臨み、そこを源流とする忠別川、石狩川、美瑛川、牛朱別(うしゅべつ)川の四季折々の表情を日常的に感じることができます。
空港や鉄道、道路などの交通網のほか、医療・福祉、商業、教育などの都市機能も充実しており、全国一地震発生率が低いことも本市の大きな特性です。
建設業、製造業、家具、木工クラフトなど様々な産業が発展しているほか、農業も盛んであり、道北の物流拠点であることから水産物にも恵まれています。
まちなかを貫流する川沿いには大きな公園やサイクリングロードが整備され、ランニングやサイクリング、クロスカントリースキーなど四季を通じ、身近にアウトドアを楽しむことができます。
また、市内や近郊には、全国的にも注目されている旭山動物園のほか、極上のパウダースノーを味わえるスキー場や昆虫や野生動物などと遭遇できるキャンプ場などがあり、アクティビティが生活の一部となっています。
皆さんも旭川ライフスタイルを堪能してみませんか?
旭川の暮らしやすさが評価されています
○雑誌AERAで「移住ハードルの低い町」として紹介されました。
AERA22号(2017年5月15日発行 朝日新聞出版)で移住へのハードルが低い全国29自治体のうちの一つとして旭川市が紹介されました。これは同誌が行ったアンケートと公的データを指数化して選出したものです。「病気になっても安心」「高齢者の労働のしやすさ」「スポーツやアウトドアレジャーのしやすさ」「農業のしやすさ」「文化的な暮らしのしやすさ」の5つの分野の中で、旭川は特に「スポーツやアウトドアレジャーのしやすさ」が高ポイントとなりました。
publications.asahi.com/ecs/detail/(新しいウインドウが開きます)
○雑誌ソトコトで紹介されました。
ソトコト7月号(2017年6月5日発売 木楽舎)で旭川市が移住先の一つとして紹介されました。掲載箇所は「はじまりの移住ガイド。」の記事の47ページで、旭川の住みやすさや移住への取組についてなど、北海道内の市町村で唯一取り上げられました。
○暮らしやすさの評価
経済産業省の生活利便性を評価する「見える化」システムによる集計結果では、旭川市は以下の属性において北海道内で第1位となっています。これは年齢帯、家族形態、ライフスタイル別に施設や環境へのアクセスなど金銭で評価されない快適性や利便性について貨幣価値に換算したものです。都市的な利便性を志向する方にも郊外を志向する方にもバランス良く支持されています。2015年までのデータとなっており最新の数値ではありませんが、参考にご覧ください。
20歳代・利便性志向・夫婦のみ世帯(PDF形式 568キロバイト)
20歳代・郊外農村志向・夫婦のみ世帯(PDF形式 570キロバイト)
60歳代・郊外農村志向・夫婦のみ世帯(PDF形式 567キロバイト)
仕事-旭川で働こう!
はたらくあさひかわ
市内の企業やそこで働く人と仕事の魅力を広く周知し、地元の若者や、UIJターンを希望する方との橋渡しを目的とした情報提供サイトです(下のバナーをクリックしてください)。
公共職業安定所(外部リンク)
ハローワーク旭川(新しいウインドウが開きます)
住宅-「ちょっと暮らし」体験住宅から住まいさがしまで
旭川移住生活体験住宅一週間程度の短期滞在から、最長3年の長期滞在まで、賃貸型菜園付住宅で旭川への移住生活を体験できます。
住宅取得に関する補助金等の情報については旭川移住情報>住まい情報のページをご覧ください。
不動産関係リンク(新しいウィンドウが開きます)
北海道宅建協会旭川支部/IRI旭川不動産情報/タック旭川住宅情報
旭川不動産連合隊/北海道移住促進連合隊
移住情報リンク
旭川市内の移住情報
東旭川・米飯(ペーパン)地区
米原・瑞穂地区地域振興協議会のページ(新しいウインドウが開きます)
西神楽地区
NPO法人グラウンドワーク西神楽(新しいウインドウが開きます)
神居町富沢地区
富沢開発期成会(新しいウインドウが開きます)
上川中部圏域内の移住情報
上川中部定住自立圏移住・定住情報
上川中部の1市8町共同で、移住定住に関する情報発信に取り組んでいます。詳しくは下のバナーをクリックしてください(新しいウインドウが開きます)。
全国、全道の移住情報
移住・交流推進機構
全国の地域と都市の移住・交流に役立つ情報や、田舎暮らしの魅力を発信しています。詳しくは下のバナーをクリックしてください(新しいウインドウが開きます)。
北海道で暮らそう
協議会に参加する北海道内の自治体の、移住に対する取組が一覧できるポータルサイトです。詳しくは下のバナーをクリックしてください(新しいウインドウが開きます)。
当コーナーからのリンクを希望される方へ
当コーナーからのリンクを希望される方は、法人名、およびリンク先のホームページURLを、あさひかわ移住ワンストップ窓口までご連絡ください。
【ご注意】
リンク可能なHPは、移住・定住希望者向けに限定的に提供されるサービス等についての情報提供を行うことを目的としたものに限ります。移住希望者に限らず広く一般向けに広告・宣伝を行うものや、公序良俗に反するものは掲載できません。
《例》
可 : 移住者向けの体験ツアーの広告
否 : 対象を移住希望者に限定しない、農村体験ツアーの広告
可 : 移住希望者に対し、体験目的で、空き住宅を短期間安価で提供
否 : 一般の不動産情報
旭川移住ワンストップ窓口のご案内
旭川への移住に関することはお気軽にあさひかわ移住ワンストップ窓口まで
Eメール(chiikishinko@city.asahikawa.hokkaido.jp)や電話などでお問い合わせください。
関連ファイル
ソトコト (PDF形式 1,188キロバイト)
UIターンフェアリーフレット-1 (PDF形式 287キロバイト)
fair2017A4_omote-2 (PDF形式 3,303キロバイト)
ITフェア2 (画像形式(JPG) 107キロバイト)
ITフェア (画像形式(JPG) 123キロバイト)